学生ローンを調査!親より頼れる金融屋さん探し

収入なしでは学生ローン審査に落ちる!無担保ローンは返済力も重要!

学生ローンも含めてローンの融資の前提になっているのは返済が行われるということです。このため収入がなければ、金融機関が行う審査に通過することはできません。

ただし収入がないのにあると嘘の申告をした場合、学生ローンは比較的審査が緩く融資される可能性が有ります。しかしその場合利用中に発覚すれば将来的に大きな影響が残ります。

収入が無いのであれば、まずアルバイトをして収入を得ることを考えましょう。収入が有れば借入れは必要なくなるかのしれませんし、借入れが必要でも審査通過の可能性が出てきます。

もし収入が無くても貸すという業者が有った場合には、闇金の可能性も有るので利用には十分注意しなければなりません。

学生ローンの融資の前提は返済が可能なこと!収入がなければ無理

ローンと呼ばれるものは、すべて返済が前提になります。金融機関は融資したお金に利息を付けてもらってこれから利益を得ます。返済されなければ利益どころか赤字なのです。

学生ローンでも同じことが言え、学生ローンの業者も返済が行われる事を前提に貸しますから、返済できるかどうかの審査を行って融資の可否を決めています。

もし収入が無いということになると、返済できるお金を生み出すことができませんから、学生ローン側も貸したお金の回収の見込みが立たず、審査は否決になって融資は利用できません。

金融機関は融資して利益を上げている

お金を預かったり、貸したりする金融機関と言うのは何か特殊な位置付けの機関のように感じる人もいるかもしれませんが、実際には他の商品を扱う業者と同じように会社組織です。

日本のような資本主義社会における会社と言うのは、利益を追求するものです。ですから金融機関も利益を上げるために存在しています。

ですから金融機関と言うのはこの利益が得られないような融資は行いません。

金融機関の利益と言うのはお金を貸して返済時に付けてもらうことになる利息が元になっています。

このため融資してもらえるのは貸したお金をしっかり返済してくれる人ということになります。

学生ローンも融資する前提は返済能力が有ること

これはなにも一般社会人向けのローンだけの話ではありません。学生ローンでも全く同じことが言えます。

人によっては学生は学業が本分だから、収入が無いのが普通で、その学生にお金を貸すのだから、学生ローンと言うのは慈善事業のようなものだと考えている場合が有ります。

しかし、学生ローンを提供している業者も一般向けと同じように消費者金融です。

融資する対象が違うだけで、業者の目的は利益を上げることです。ですから融資する学生には返済能力が要求されるわけです。

収入がなければ融資してもらうのは無理

もちろん融資の対象が学生ですから、業者の方もそれほど大きな返済能力を要求する訳ではありません。

したがって、多少の収入でもあれば審査には通過できる可能性が有ります。

しかし、全く収入が無いとすれば、融資しても、返済するお金は何処からも出てきません、これでは業者の方も融資に応じることができないのです。

学生ローンの説明資料をよく読めばわかりますが、申込条件として必ず収入が有ることと明記されている筈です。

ですからそもそも収入が無ければ申込みはできないのです。

まずは学業の合間を利用してアルバイトをして収入を得ることが必要です。

アルバイト収入が有れば、そもそも借入れが不要になる場合も有りますし、学生ローンの利用もできるようになる訳です。

~法的には収入が無くても融資できないことはない~
消費者金融のような貸金業者には法的な規制が有って、基本的には年収の3分の1までしか融資ができません。ただし1社あたり50万円まで全社合わせて100万円までは年収に関わらず融資が可能で、収入が無くても法的には融資が禁じられているわけではありません。
【関連記事】

収入が有ると嘘を言ったらどうなる?学生ローンだと通過の可能性有り

そこで申込者が考えるのが、審査に通る程度の収入が有ると申込時に嘘の申告をすることです。

一般向けのローンの場合には審査はかなり厳しく行われるので、嘘を言っても審査中に発覚してしまうのが普通で、この場合には審査には通過できません。

しかし学生ローンの審査は提出書類も少なく、職場への確認も行われない事が多い為、審査は比較的緩くなり、嘘が通ってしまう可能性が無いとは言えません。

このため嘘でも融資が受けられる可能性が無い訳ではないのです。

ただし、嘘で借入れできても返済の見通しは暗いですし、利用中に嘘が発覚すれば契約は破棄され、信用にも大きな傷がつくことになるのでお勧めできません。

一般向けのローンでは審査で嘘は発覚する

このように収入が無ければ融資の利用はできませんが、申込者の方もずる賢い人もいますから、そんなことは先刻承知で、申込時点で収入が有ると申告する場合が有ります。

もしこれを一般社会人向けのローンで行ってしまった場合には、かなり厳しく審査が行われるので、審査中に嘘が発覚してしまう可能性が非常に高くなります。

もし審査中に嘘が発覚すれば、当然ですが審査の通過は見込めません。

結局嘘を言っても言わなくても審査は否決になってしまい、お金を借りることはできないので、嘘を考えたりするだけ損ということが言えるでしょう。

学生ローンの審査は比較的緩く嘘が通ってしまう可能性が有る

しかし、これが学生ローンになるとちょっと話が違ってきます。

もちろん学生ローンでも審査が行われ、一通りの確認は行われます。審査と言うのは詳細は業者毎に違いますが、概ね次のようなことが確認されます。

  • 申込者が本人であること
  • 申込者に返済能力があること
  • 申込者が信用できること

学生ローンの場合これ等の確認がどのように行われるのかと言うと、まず本人確認は学生証の提示で行われ、他の書類は有ったほうが有利な場合は有りますが、無くても構わないのが普通です。

信用については一般向けと同じように信用情報が参照され過去の金融取引で問題が無かったかが確認されます。

問題は返済能力ですが、これは基本的には本人の申込時の自己申告で評価します。

収入の証明書類の提出もまず求められませんし、職場に在籍していることが確認されるわけでもありません。

このように学生ローンの場合には、審査が比較的緩い為、嘘がそのまま通ってしまう可能性も無いとは言えないのです。

ですから、場合によっては収入が無くても融資さえてしまうことも無いとは言えません。

利用中に発覚したら将来にも影響が残る

ただし、もしこのように嘘の申告で融資を受けてしまった場合、利用中に嘘が発覚する可能性が有ります。

例えば融資を利用していて、さらに追加融資を利用するようなときは、その時点で再度簡単な審査が行われる事が有り、この時に嘘が発覚しないとは言い切れません。

もし嘘が発覚すれば、その時点で契約は解除されることになり、借入残高をすべて一括して返済することが求められる可能性もあります。

しかも、こういった嘘を言ったということは信用情報に記載されるため、以後長期にわたって記録が残ることになります。

そうすると例えば卒業した後、カードローンを申込んだり、クレジットカードを申込んだりしたとしても、審査に通過することはできません。

安易についた嘘が、将来にわたって大きな悪影響が残ることになるので注意しなければなりません。

~審査が緩いということは怖い場合も有る~
審査が緩いというのは、多少返済能力が低くても融資されてしまう可能性が有ります。しかし返済能力が低いということは返済できなくなる可能性が通常より高くなり、もし本当に返済できなくなれば最悪自己破産に追込まれることも有る訳です。審査が緩いというのは借入れできる可能性が高まって良いように思えますが、怖い場合も有るのです。

まずは収入を得ることから始めてみよう!長期に続けることが重要

収入が無いということはアルバイトもしているわけではないということです。

そこでいきなり借入れを考えるのではなくて、まずは多少でもいいので自分で稼ぐことを考えましょう。アルバイトなら学業の合間をうまく利用すれば、できるはずです。

もし長期アルバイトを行えば月々月給と言う形で収入が入ってくるので、借入れも必要なくなるかもしれませんし、借入れが必要になったとしても今度は審査通過の可能性が出てきます。

お金を稼ぐようになったら、まずは自分のお金を管理して、借入れする場合でも、本当に借入れが必要なのか、返済して行けるのかなどが判断できるようにしておきましょう。

借入れを考える前に収入を得ることを考えよう

学生と言うのは学業が本分で、本来はアルバイトなどせずに勉学に励むべきですが、やはり学生もお金が必要になることは有ります。

そう言う時には借入れすれば良いということになるのですが、説明したように嘘でも言わない限り借入れはできません。

そこでやはりまず行うべきは勉学に影響が出ない範囲でのアルバイトです。

入学して夏休み前ぐらいには、生活パターンも安定して、空き時間が利用しやすくなります。そこでそういった時間に行えるアルバイトを探してみましょう。

最初は短時間でも構いませんから徐々に馴らしていけば、ある程度の時間は確保できるはずです。

アルバイトを行えば収入が発生しますから、借入れする必要も無くなるかもしれません。

長期アルバイトをしていれば審査も通りやすくなる

ただし、学生でも出費がかさむような時期が有りますから、そういう場合にはアルバイトをしていてもお金が足りなくなるようなことも無いとは言えません。

そう言う時は学生ローンを利用して借入れを考える必要が出てくるでしょう。今度はアルバイトをして収入を得ているわけですから、返済も可能で審査にも通過できる可能性が高いでしょう。

注意が必要なのはアルバイトの種類で、短期アルバイトを続けていても収入は安定しませんから審査では評価されません。

借入れを前提にしているのであればアルバイトは長期アルバイトを探してください。そうすれば月給と言う形でお金が入ってくるので、学生ローンの審査でも評価が高くなるはずです。

しっかり自分のお金を管理できるようにしよう

アルバイトをするにあたって是非行ってもらいたいのが自分のお金の管理です。簡単に言えば小遣い帳を作ってください。

もちろん現在では、スマホのアプリでもそういったものが有るでの、それを利用しても構いません。

この管理ができていれば、自分の収入と支出が分るようになり、自分が何にお金を使っているのかも把握できますから、借入れを考える前に、節約できる部分も分かります。

また借入れを行う際にも、月々の収入と支出から返済の可能性を探ることができます。その場合は次の計算式が成り立つかどうかを調べてみましょう。

月々の収支額 = 月々の収入額 - 月々の支出額 ≧ 月々の返済額

毎月この数式が成り立っていれば返済は可能と判断できます。

このように自分のお金の管理ができていれば、無理な借入れも防止できるようになるのです。

~20歳以上で安定収入が有れば一般向けのローンの利用も可能~
学生でお金が借りたとと言う場合、返済に比較的自由度が有る学生ローンが定番です。しかし20歳以上で比較的アルバイト収入が高く安定していれば、一般向けのカードローンのようなキャッシングを利用することも可能です。ただしこの場合には学生ローンよりも厳しい返済方式になるので、返済の可能性を十分検討してからでないと返済できなくなってしまうことになりかねないので、注意が必要です。

収入が無くても貸すような業者は怪しい!闇金の罠に掛ってはいけない

金融業者を探していると、中には収入が無くても貸すというような業者も有ります。もちろんそういった業者も返済が前提ですから、返済しなくてよいというような事はさすがに言いません。

しかし、こういった返済の当てもない人に融資するというのは、それでも回収できると考えている怪しい業者で、通常は闇金と呼ばれる非正規業者のため、借りたら最後お金を搾り取られることになります。

ですから、様々な業者は有りますが、利用する前に、その業者が、法律を遵守し正規登録された業者であることを確認してから、申込みを行いましょう。

業者の中には収入に関係なく貸す業者も有る

学生の中にはアルバイトで収入を稼ぐという発想を持たず、お金が必要になった時に、とにかく借りようと考えてしまう人もいます。

そういった場合に業者を探しても、説明したようにたとえ学生ローンであっても、収入が前提になっているのでなかなか借入れまで行くことはできません。

しかし業者はこういったまともなところだけではないのです。収入など気にせず融資してくれるという業者も探せば見つけることもできない訳ではありません。

金融業者は貸金業法の管理を受けます。貸金業法ができた時に当時のサラリーマン金融は法律を守って行こうという業者と法律を無視する業者に分かれました。

前者が現在で言う消費者金融で、後者がいわゆる闇金です。

収入なしでも融資しましょうと言ってくるのは、この闇金ということになります。

貸金業法では金融業者は都道府県に登録が義務付けられていて、前者は登録されて正規業者と呼ばれますが、闇金はこの登録も行っておらず非正規業者と呼ばれることも有ります。

闇金を利用したらお金を搾り取られてしまう

ただし、闇金もお金を貸して利息を取らなければ利益に繋がりません。普通に考えたら、収入が無ければ、返済できませんから闇金だって貸せないのではと思うかもしれませんが、闇金はそうは考えません。

とにかく貸して、あとは強引に取り立てれば良いと考えます。また最近では返済できなくなると他の業者を紹介して利息分だけ借りさせて、支払わせるという方法も有ります。

もしそういった利息分だけ支払わせるという手法を取られてしまうと、元金が減りませんから、いつまでも利息を支払わなければならなくなり、とことんまでお金を搾り取られます。ですからお金を貸すと言われても、そういっや闇金からかは絶対に借りてはいけないのです。

利用する業者はしっかり確認しておこう

そこで収入が無ければ、もちろん借入れはだめですが、収入が有った場合でも、中小規模の業者を利用するときには、その業者が正規業者なのかどうかを確認することが必要です。

どのように確認すれば良いのかと言えば、先ほど説明したように正規業者は登録されています。この登録情報と言うのは金融庁のホームページで誰でも検索することができるようになっています。

検索したら利用しようとしている業者が掲げている情報と突き合せて登録された業者に間違いが無いかを調べてください。

突き合せる情報は次の通りです。

  • 業者名
  • 代表者名
  • 登録番号
  • 所在地
  • 電話番号

闇金の中には実在の正規業者を名乗っている場合も有るので、必ず、ここに示した全情報が一致するかを確認して下さい。

~闇金から借りてしまった時はどうすれば良い?~
もし現在借りている業者が闇金だとわかった場合には、速やかに返済して繋がりを切ってください。すぐには無理と言う場合は返済が途切れるような事が無いようにしましょう。もし返済ができなくなって、厳しい取り立てが行われたら、証拠を残して警察に行ってください。

ここで収入なしで学生ローンが借りられるのかについて纏めておきます。

  • 学生ローンの融資は返済が行われる事が前提
  • 学生ローンの場合収入が有ると嘘を言っても審査通過の可能性が有る
  • まずはアルバイトで収入を得る事を考えたほうが良い
  • 収入が無くても貸すような業者は怪しいので注意が必要

学生には収入が無い人は大勢います。お金が必要と考えた時はまず借りなくて済む方法を考えるべきでしょう。

閉じる
閉じる